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2009 年 4 月 のアーカイブ

資金があれば・・・

経営がうまくいっていないある飲食店の店主のお話・・・

「何しろ赤字続きでね・・・。資金があれば、もっといろいろ展開できるのだが・・・」

店主は、お金がないことを経営不振の原因にしています。

味は平均以上、すぐ近くには競合店は無し。小さな市場を独占できる状態です。

でも、いつも暇をもてあましています・・・

「ラーメン定食ください」

「ラーメン定食!・・・」・・・笑顔が無い。元気も無い。

ここまで「お客様が入ってこない原因」が明確なのに、気付いていないし、

気付こうともしていませんから、当然、何の手も打てません。

この場合の「経営改善」にお金は一円もかかりません。

商売不振の原因はお金にはなく、知恵の無さであることのほうが多いそうです。

へたにお金があれば、知恵を外から買おうとします。あるいは、お金を出すことで、

自分たちが本来知恵を絞るべき部分をないがしろにしてしまいます。

 

使えるお金が不充分なときこそ、知恵を磨くチャンスです。

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隣の芝生は青く見える

道端の草木に生命力を感じます。

 

今やっている事がうまくいかない場合、つい、うまくいっている他人の成功に目を奪われてしまいます。

特に、厳しい時代はそう思います。そこで、新規事業に乗り出し失敗・・・というところが少なくありません。

○○が伸びそうだ、△△がよい・・・などと言っては失敗してしまいます。。。

そもそも、新規事業が成功する確率の高い企業は、既存事業でも十分に力を発揮しています。

既存事業の市場が十分でないなら、新規事業へのチャレンジは必要ですが、そうでなければ強みを

生かせる分野に資源を集中することです。

内容を熟知した既存事業をうまくやれないのに、未知の新規事業がうまくいく可能性は・・・?

得意な分野で、小さなリスクを常にとって挑戦することで、他との差別化が出来ると思います。

当ブログへのアクセス、ありがとうございます。

10年続ける

ある統計によれば、起業を志す人が実際に起業できる可能性はわずか6%。

その6%のうち、1年で会社を倒産させてしまう人が30%。

生き残った70%のうちでも、10年後にはやはり70%が倒産してしまいます。

 

・・・ということは、起業を志した100人のうち、10年以上会社を続けられるのは・・・

たった1人ということです。

一時期、起業ブームが起こり、社長がたくさん誕生しましたが、経営を続けていくのは

それまでに厳しいのです。どの業界でも変わりません。

 

勉強しましょう!そして、実践しましょう!!

実践しない戦略は、絶対に成功はありません。

成功への唯一の道は実践することです。

目先の利益だけを追い求め、10年以内に倒産するのではなく、

強いチームをつくり、創業10周年という “キセキ” を起こしましょう。

経営できる人と、経営し続けられる人は違います。

情熱をもって、「絶対にやり通す!」強い気持ちがあれば、

“キセキ”の起こる可能性は高いと思います。

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続けることの重要性

4月に入りましたね・・・

 

長い間、何かを続けると、知識や技術が蓄積されてきます。

普通の人が持っている以上の知識や技術が蓄積されると、

それがそのまま市場では「価値」となります。

継続することが必要なのは、それによって人と自分に「差」をつけることが

可能になるからです。

つまり「続ける」こと、実はその行為そのものが自分自身を「変える」ことに

つながるのです。

将来をいい方向に変えたいのであれば、続けることが武器になります。

3年間続ければ、あなたの言葉に説得力が出てきます。

5年間続ければ、あなたが続けてきたことは、市場で価値を持ち始めます。

10年続けば、間違いなく、あなたはその道のエキスパートになります。

「継続」することの意味は、その行為によって、真の生きたデータが蓄積されていくことです。

「変化」は魅力的ですが、変えるための土台もできあがってなければ、

自分の中に何も蓄積されませんね。。。

当ブログへのアクセス、ありがとうございます。

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